引越用ラベルの貼り方

HOME > お役立ちツール > 引越用ラベルの貼り方

ラベリングの必要性

  荷物の移動は、全てラベルに記入された番号等によって行われます。ラベルが貼っていない物は、その場に残されたり、行方不明になってしまうので注意しましょう。引越作業が円滑に運ぶためにも、ラベルに工夫をしておくと便利です。例えば、同じダンボールでも個人の書類なら社員の名前を記載します。また、行き先別(ビル別・フロア別・部署別など)に色分けしてみるとわかりやすいでしょう。

オフィスレイアウト番号の取り方

  1. レイアウト番号は、移転先である新オフィスのレイアウト図面に記入します。
    (例)1番〜、01番〜
  2. 番号の取り方は、1番から連番で各フロア毎に出入口から見てオフィス内の奥(先に搬入・設置する物品)から順次に、隣の配列へと進みます。
  3. 同じ場所に設置する物品は、すべて同じ番号を取ります。
    (例) デスクに11番と表示した場合は、ワゴン・チェア・パソコン・梱包したダンボールなど、すべてに11番と表示しましょう。
    ※ ダンボールにはマジックで直接明記して下さい。
    (ダンボールにラベルを貼り付けると剥がれる恐れがあります)
  4. 上下に積み重ねて使用する収納家具(書庫)などは、同じ番号の後ろに段数表示をします。
    (例)01−上、01−下

オフィスレイアウト番号の取り方図解

ラベル記入例1 デスク・OA機器などの什器の場合

レイアウト番号の書き方図解

  1. ラベルには行き先のフロア(階数)、所属する部署名、行き先のレイアウト番号を必ず太いマジックで明記しましょう。
  2. 一個人で使用のデスクに付随しているワゴン・チェア・パソコンなどは、デスクと同じレイアウト番号を記入しましょう。

※ 部署名は略称で記入しないで下さい。

ラベル記入例2 収納家具(書庫)などの什器の場合

レイアウト番号の書き方図解

  1. 上下に積み重ねて使用する収納家具(書庫)などは、レイアウト番号の次に「上・下」を記入し、その中に収納するダンボールにも同じ番号を記入しましょう。
  2. ダンボールへの記入については、ダンボール明記場所に直接明記しましょう。
    ( ダンボールにラベルを貼り付けると剥がれる恐れがあります。)
  3. 時計や額縁などは、最寄りの什器と同じレイアウト番号か、もしくは担当者を決めて、その担当者と同じレイアウト番号を記入しましょう。

ラベルの貼り方1 デスク・ワゴン・チェアなど

デスク・ワゴンのラベル貼り付け位置

※養生テープは前日に、もしくは当日に引越作業員が貼ります

デスクの引越用ラベル貼り付け位置ワゴンの引越用ラベル貼り付け位置

  1. ラベルを見やすくするために、図のように天板に貼り付けます。
  2. デスクやワゴンの中身は、すべて空にしておきましょう。
  3. カギは引き出しの中にテープで貼っておきましょう。

チェアのラベル貼り付け位置

チェアの引越用ラベル貼り付け位置チェアの引越用ラベル貼り付け位置

  1. チェアのラベル貼り付けは、図のように背もたれ裏側に貼りましょう。

ラベルの貼り方2 収納家具(書庫)・ロッカー・物品棚など

収納家具(書庫)・ロッカー・物品棚のラベル貼り付け位置

※ 養生テープは前日に、もしくは当日に引越作業員が貼ります

収納家具(書庫)・ロッカー・物品棚の引越用ラベル貼り付け位置

  1. ラベルの貼り付け位置は、それぞれ図のように行いましょう。(図1、2.)
  2. 幅木(ベース)にも什器と同じレイアウト番号のラベルを貼りましょう。
  3. カギは扉の裏側にテープで貼っておきましょう。
  4. ロッカー内の私物は、すべて空にしておきましょう。

ラベルの貼り方3 OA機器など

OA機器のラベル貼り付け位置

  1. OA機器には、本体・ディスプレイ・キーボード・プリンター、それぞれに同じレイアウト番号のラベルを貼りましょう。
  2. OA機器に付随するマウス・ケーブルなどは、ダンボールの中に入れて、同じレイアウト番号を直接明記しましょう。同時に、同じ番号を明記したラベルを貼らずにダンボールの中に入れておいてください。

OA機器の梱包に関するご注意

OA機器の梱包は、基本的に引越会社の作業となります。しかし台数が多い場合は、事前に引越会社にご相談された方が良いでしょう。また、移転後の配線作業が必要な場合は、別途費用がかかりますので合わせて確認しておきましょう。

荷造り・梱包の要領

荷造り・梱包の要領図荷造り・梱包の要領図

  1. ダンボールへの記入については、ダンボール明記場所に直接明記しましょう。
  2. 明記する場所は、左の図のようにダンボールの上部、側面に明記しましょう。
  3. 食器やコップなどの割れ物をダンボールに詰める際は、上部・側面に「ワレモノ注意」と明記しましょう。
  4. 不要品をダンボールに詰める場合は、「不燃物」「可燃物」と分別して明記しましょう。

ラベリングの注意事項

 移転当日、かなりの確立で発生するトラブルが荷物の誤搬入です。あらかじめラベルを貼り、どの荷物をどこへ運ぶか明確にしていたはずなのに、当日のバタバタした作業の中で行き先を間違ってしまう物が出てきます。
 考えられる原因は、ラベルの貼り方です。ラベルは段ボールや什器の上に1枚貼っただけでは足りません。
なぜなら、上に荷物を乗せてしまうとラベルが見えなくなってしまうからです。
横に貼る場合にも同様で、他の荷物が隣に置かれてしまうとラベルは見えなくなってしまいます。
上や隣の荷物が別のラベルだった場合には、ラベルが見えない荷物も見えている荷物と一緒に運ばれてしまい、結果的に違う場所へ行ってしまうことになります。

行き先のラベルは大きく、見やすく。
そして一面だけではなく、最低でも二面、できれば三面に貼りましょう。


 そして荷物を積み重ねたり、隣り合わせに置いたりする場合には、できるだけ同じラベル同士の物でまとめておくことが、迷子を減らすポイントです。

↑このページの先頭へ

オフィスレイアウト
無料のコピー機レンタル
不動産会社の方へ
オフィス家具通販ショップ
Garage